ケガやむち打ち時の後はカイロプラクティックを使うこと!

慢性痛には湿布や薬は効かない

むち打ち症や骨折後、転倒後、手術後に痛みが残ったままになっている人を多くみる。

治療といえば、ずっと、湿布、痛み止め、マッサージ、電気、「治らない「」といいつつ。

いい加減気づいて欲しい。そんな痛みには、別の治療法が要るのだ。

私にはそこらあたりがよくわからないのである。この仕事を始めようと思ったきっかけは、どこへ行っても治らない腰痛に悩んでいたからだ。18歳のときだ。

どこへ行っても治らないといったが、やっていることはいつも同じ。今も当時と同じだ。治らないことを続けていて、それを治ると思い込んでいる人は減っていない。

電気、湿布、けん引、薬。

治るわけがない。今も同じ治療を医療はやっている。しかし、医学書にはそれらには効果がないことをはっきりといっている。それなのに続けている。

わたしは18歳の経験から効果がないことを悟った。事実、医学研究と一致した結論である。だから治る技術を今も探している。

「治らないのには理由がある」

なぜ、もっと考えないのだろう。不思議である。

「たまたま」だとずっと思っていたが、この度のワクチン騒動ではっきりした。考える力がすごく低下している。

ラジオではっきりと「モデルナ社が1月26日からオミクロン株特化ワクチンの治験を始めました」と聞いた。それを伝えた。

「へー」

後日、「ワクチン打った」

「何のワクチン?武漢型?在庫処理?」

効果があるなら問題はないが、効果がないとわかっていても、いやわかっていないが、よくわからずに行動してしまうのは不思議である。

居酒屋では、声高に「わしから言わせたらな!」「私に言わせるとね!」と、さも自分に意見があるかのような持論を叫ぶ。しかし、何も考えていないはずだ。やっとわかった。

慢性痛には、抗炎症薬は効かない。電気治療も湿布も効かない。

そのことを前提に身体をなおすことを考えることが大事だ。

筋肉骨格系の慢性痛にはカイロプラクティックが効果を表す。

宣伝ではない。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です