椎間板性の腰痛

重だるい腰の痛み

この時期こんな痛みを訴える人も増えている。早期の治療では1週間後には痛みはほぼ消えているが、時間が経過するとともに回復は遅れる。

椎間板が自然修復することはなく、加齢とともに退行変性していく。

「そのうちに治るさ」と放置していると、次は神経障害に悩むことになる。

痛みは生体の警告信号だということは間違いない。警告信号を無視することなく、早期の治療、完全な回復を求めてほしいと思う今日この頃だ。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

未分類

前の記事

自律神経のこと
未分類

次の記事

ぎっくり腰の治療